Twitterにて
3254 プレサンス コーポレーションに触れることがあったので思い出したことをパパッと。
昨年12/25
「プレサンス前社長ら6人を起訴、大阪地検特捜部 明浄学院事件」
この事件の顛末はこれからの裁判の結果次第ということになるけど
(憶測で語るのはあまり推奨出来ないポヨ)
4/6のこの開示
プレサンス 、前社長が代表を務める関連企業の株式を
オープンハウスに譲渡するという内容。
一大事件のように扱われた感じもするけど
実は不動産会社の「不祥事」とされるケースは決して珍しいことではないポヨ。
上場企業の不祥事も珍しくないポヨね笑
不動産というものは非常に奥深くて(思いつく範囲で)
「重要事項説明」「瑕疵担保責任」「根抵当権」「造成・生地」やら場合によっては
「埋蔵文化財の有無」などまで記載されている場合がある。
↑郷土資料館 文化財課という所に確認をという事案も笑
私も数件やっていたので
このニュース一連の流れはチェックしていたポヨ。
・プレサンス 自体の業績が極度に悪化することでなければ買い
・悪材料として捉えられ続ければ売りが
シンプルに考えればその二択ポヨね。
4/10のチャート大底からの反転
決算数字は両社とも良く(特にオープンハウス)
これからのチャート形成がとても興味深いポヨね。
日常のニュースから想像できることもあるポヨ。
株式投資は楽しいパオね!
コメント